東京都35歳会社員芋男爵さんのツーショットダイヤル体験 - テレフォンセックス体験談

没頭!テレフォンセックス告白Vol7 - 東京都芋男爵さんのツーショットダイヤル

俺のテレフォンセックスはスマホで完璧に覚醒された

東京都 35歳 会社員 芋男爵さんのエッチ電話体験告白

 

芋男爵さんの投稿

何時も楽しく拝見しています。35歳会社員の芋男爵と申します。

 

私がテレフォンセックスにハマりだしたのは今から7年ほど前の事でした。

 

実は私は結婚していたのですが、8年前に妻を無くしました。

 

その当時は本当に人生のどん底でした。何もする気も起きなく、ただただ家で号泣する毎日。子供も出来ませんでしたので本当に孤独で辛かったです。私は本当に妻を愛していましたので8年間の間、新しい奥さんを貰いたいなんて事も思いませんでしたし実際にセックスも一度もしていません。

 

友人の一言が私の心を少しだけ変えてくれました。

 

「このまま落ち込んでいたら未来が無いぞ!彼女を作らなくてもいいから女と接しろ!」

 

こう言われたのです。考えてみれば仕事場は男ばかり。女性と会話する事は一日の間で殆どありませんでした。正直、欲求もありませんでしたしね。

 

私はコンビニで久々にエロ本を買ってみました。この時妻に申し訳ない。そういう気持ちも大きかったです。しかし親友の助言も大切にしなくては!そう思って人妻投稿系のエロ本を購入しました。

 

そこに乗っていたツーショットダイヤルの広告が私のテレフォンセックスライフの始まりとなったのです。

 

ツーショットダイヤルと言うのは基本的に話好きな女性が多い事にビックリ。私はある女性と仲良くなりました。非常に気が合って不謹慎かもしれませんが、少し妻と性格が似ていたのも大きかったです。私は毎日2時間ほどツーショットダイヤルにお金を使い始めました。

 

決して安い金額ではないですが、確実に私の心を癒してくれる。お金は墓場まで持っていけません。それよりも私の荒んだ精神を治療する方がはるかに有意義だと確信していました。 初めてのテレフォンセックス。やはりどこか心が痛みましたが、私はテレフォンセックスに没頭していくに連れ、卑猥な言葉を連発している事に気づきました。

 

妻との激しいセックスをした夏の日を思い出しながら。

 

彼女は快く私を受け入れてくれたと思います。私の事情も全て知っていましたし。

 

号泣しながらテレフォンセクスした日もありましたね。

 

初めての経験から8年の月日が経ち、私は立ち直りました。進んで新しいコミュニティーにも手を出して、女性との接触も桁違いに増えました。例の彼女とは実際に出会ってセックスもしました。とても心地よい感触で泣きながらセックスしました。

 

そして、スマートフォンとの出会い。iPhoneが使いやすいと友人に言われて購入。本当に素晴らしい端末です。最初はゲームやアプリをダウンロードしました。これは歴史的な発明であることは間違いありません。

 

LINEとカカオトークとの出会い。そしてテレフォンセックスの飛躍的な進化。これは本当に私にとって素晴らしい経験です。私は従来のツーショットダイヤルと音声アプリを上手く使い分けることで、素晴らしい女性とのコミュニケーションを広げることに成功しています。

 

例えばLINEは気軽に女性と繋がることが出来ます。グーグルなどで「LINE ID交換掲示板」などと検索すれば無数にLINE友達を見つけることが出来る掲示板に辿り着きます。

 

このID交換掲示板で出会った女性達はクールな子が多く割り切った考えを持っている子が多いです。ですので深い関係は望めません。手軽にテレフォンセックスやキャバクラ感覚で雑談する程度ならノリも良く完全無料で心地よく楽しめるのがポイントでしょう。

 

例の彼女との深い関係などを求めるときは、やはり従来のツーショットダイヤルサイトを利用します。同時に2つの性質を持つ音声コミュを上手く使えば効率よく広い範囲の女性達と繋がれるので本当に便利です。もはや手放せません。

 

私は再婚しました。例の彼女が今の奥さんです。そして、お互いにテレフォンセックスに関しては他のパートナーと関係を持ってもお咎めなしという契約をしています。

 

何故ならば私達は全ての内面を共有できているからです。こんな関係を作ってくれたのもテレフォンセックスです。妻の死から立ち直り、新しい人生に導いてくれた素晴らしいコンテンツに感謝しています。

 


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