リアルでのセックスよりテレフォンセックスの方が好きだ！
秋田県 ３６歳 事務職 アキタ犬さんのエッチ電話体験告白
現在は秋田県内で事務職と言う至って普通のサラリーマンで御座います。今回は体験告白と言うよりかは、私のテレフォンセックスに対する思い入れや思想を書きたいと思います。
まず私のテレフォンセックスの定義を最初に示しておきたいと思います。私にとっての最も重要な定義が相手が他人では無いという事です。これはどういうことかと言いますと心と心が通ってない段階でのテレフォンセックスと言うのはテレフォンセックスとは言わないという事です。
例を挙げますとインターネット掲示板などでよく「今から電話Ｈしよ」などと書き込み自分の携帯電話番号を晒すバカ物が居ますが、こういう輩は論外なのです。ただ言葉で女性をレイプしたいだけの馬鹿物です。
必ず心と心の通った知り合いとの電話エッチを私は真のテレフォンセックスと定義します。
そもそも私が真の電話Ｈに目覚めたのは今から約３年ほど前と遅咲きで御座います。しかし人には負けないくらい真剣にテレフォンセックスに励んできた自負はあります。その証拠としまして現在の嫁と結婚してから１年程たつのですが、毎月１０回程はセックスで満足させている他に毎晩嫁とのスカイプテレフォンセックスを欠かしたことがありません！毎晩スカイプでの濃厚な私の責めに寄り、彼女は毎晩激しく濡れるのです。
時にはテレフォンセックスなのにエクスタシーに達してしまう事も増えました。こないだなどは嫁が無言になって数分「おかしいな？」と思い彼女の別室のパソコンのある部屋を覗いてみると。何と上半身は裸で、下半身は下着一枚！白目を向いて失神しているのです。
そうテレフォンセックスで失神してしまったのです。この事件以来私は所謂テレフォンセックスの悟りを開いたと自負しております。
勿論、現実での性行為(セックス)でも以前に増して嫁は激しいエクスタシーに達する事が増えました。何と居ますかエクスタシーに達する時、膣内が異常なほど動き強烈な締め付けを連発するのです。その締め付けはハンパでは無く、私の息子が痛むほどの締め！これも全て私のテレフォンセックス前戯の効果である事は言うまでもありません。
声というのは無限大の可能性を秘めていると言うのは間違いありません。是非少しでも電話エッチやテレフォンセックスに興味があるのならば最大限にそのスキルを磨いてください！必ず貴方にとって武器になるでしょう。そして悟りを開いた暁には！私みたいに現実のセックスよりもテレフォンセックスのみで心も体も満足出来る超人になれるはずです。