福岡県22歳保育士天使の羽さんの欲求不満解消法 - テレフォンセックス体験談

欲求不満時のテレフォンセックス告白Vol5 - 福岡県天使の羽さんの深い電話H

私は欲求不満な時にテレフォンセックス♪

福岡県 22歳 保育士 ハンドルネーム天使の羽さんのエッチ電話体験告白

 

天使の羽さんの投稿

皆さんこんにちわ♪私は現在福岡市で保育士をしています22歳の独身女です。今回は私のテレフォンセックス告白を聞いて欲しくて投稿しました。

 

普段の私っていうのは、至って普通で目立たない感じの女...毎日朝6時には家を出て自転車で何時もの保育園に通います。園児達はとても可愛くて可愛くてたまりません♪子供を世話するのが心の底から好きでこの仕事は天職だと思っています。

 

しかし、私は確実に裏の面、汚い一面を持っています。

 

これは決して周りの友達等には言え無いこと...

 

私は性欲が異常に強いんです。10代前半の時から一人エッチは毎日一回も欠かしたことが無い程で。仕事で疲れて帰ってきた日でも必ず2回はオナニーしないと気が済まないんです。休日など1日時間が有るときは何十回もオナニーすることもざらにありますし、暇で考える時間が出来れば常にエッチな妄想が頭の中に渦巻いています。

 

また、現実のセックスの経験は極めて少なくて、高校3年生の時に一つ上の先輩に部室で処女を奪われて以来、まだ彼を含めて二人しかエッチの経験が無いんです...回数にしたら10回程度だと思います。

 

自分の性格が内向的ってのが一番の原因だとは思いますが、一向に新しい彼氏が出来る感じもしませんし...まあそんな感じで欲求不満な感じは増加する一方で...

 

そんな私の密かな楽しみと言うのがテレフォンセックス友達とのオナニー電話をする事です。テレフォンセックスを始めたきっかけは某インターネットツーショットチャットで知り合った男性でした。彼とはテキストチャットで何時もエッチな話しやエッチチャットをし合う言わばエロ友だったのですが徐々に仲良くなっていくうちに電話番号を交換して、電話でも雑談やエッチ話をするようになったのです。

 

「天使の羽ちゃんテレフォンセックスしてみない?気持ちいいよ」
この一言が私をテレフォンセックスの魅力の虜にしたきっかけです!

 

最初は電話でエッチな声を出すなんてとても恥ずかしくて消極的でした。彼のエッチトークに相槌を打つのが精一杯って感じで...

 

でも数回そんな感じの一方的な電話エッチを繰り返すうちに、私も何とかリアクションしなくちゃ!という罪悪感が私を包み込んで。

 

「アンっ!●●さん気持ちいいっ!」
勇気を振り絞って言った言葉がコレです(笑)

 

こんな言葉を発した瞬間、私の顔は真っ赤になって熱を帯びているのが解るほど恥ずかしかったのを今でも思い出します。しかしその恥ずかしいと思う感情の中に、何かアソコの辺りが熱くなったのです。まるで子宮が欲しているような感覚...

 

この時から私の中の性癖が飛び出して来ました!

 

「もっとオマンコの奥まで突いて!子宮で感じたいよ!気持ちいいっ!一緒にいこうねっ!」

 

卑猥な単語もどんどん頭の中から沸いてきて、自然に彼にぶつけています。そんな言葉を発していると私のヴァギナはぷっくりと膨らんできて、クリトリスも大きくなっているんです。敏感になったクリトリスを指で優しくしたり時には激しく擦ったりしてグチョグチョに濡れているんです。次第に指入れオナニーやアナル指入れオナニーも経験したり、ピンクローターもアダルトグッズ屋に一人で行って買う始末...

 

こんな人には言えないテレフォンセックスが性癖の私。園児を育てると言う大切な仕事をしながら影ではこんな淫乱なテレフォンセックスオナニーを続けて良いか不安でもありますが恐らく止められません(汗)

 


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