リンリンハウス池袋西口駅前店の常連さん凄過ぎ（笑）
いや～今回の体験談は凄いですね（笑）東京都在住のマメゾウさんから頂きました体験談なのですがとにかくアイディアが斬新です。彼から送られてきたメールによると彼は元々テレクラ専門のナンパ師さんらしく、テレクラ利用歴はなんと２０年以上！バブル期に青春時代を送っていたと言う事ですから全盛期のテレクラもガンガン使い倒していたみたいです。
そんな彼が最近ハマっていると言う即アポ術が凄いんですよ！詳しくは下記のレポートを読んで下さい。彼の手法は確実に時代の潮流に乗っていると言えます。前々からのテレクラユーザーも最近ツーショットダイヤルを使い始めた初心者さんにも絶対に必見のナンパ術だと思います。
東京都 ４６歳 会社員 マメゾウさんのエッチ電話体験告白
まず、私のナンパルーツは店舗型のテレクラでございます。１９８０年半ばから私はテレクラの虜になりました。当時の日本はバブル景気に沸いており、街中の雰囲気は今とは全く違う能天気な人々で盛り上がっていた様に感じます。まあ、バブルとは言っても学生時代を送っていた私には対した恩恵も無く、毎日パチンコ＆風俗に狂ったダメダメな学生生活を送っていました。
当時の東京都内には数多くのテレクラ店舗が立ち並んでいましたね。リンリンハウスなんかは当時から店舗数を拡大して都内だけでも数十店舗あったと記憶していますし、その他ローカル＆中堅チェーンテレクラも各駅に１店舗は必ず存在する。そんなテレクラ天国な時代だったのです。
そして、当時の私は「早取りの狂犬」として有名でしたね。昔から動体視力が機敏だったのかコールの鳴りは動物的感覚で察知する事が私の強みでした。ですから、テレクラ仲間からこう呼ばれていたのです。
美味しいテレ特体験もガンガン体験しましたし、恐喝や美人局などの怖い体験も数多く遭遇してきました。テレクラで待ち合わせたギャルをセックスした後に、渋谷のチーマーを呼ばれてボコボコにされたのも今思えば人生の勉強になったと思います（汗）
まあ、そんなテレクラ時代を送ってきた私ですが私は現在でもテレクラを利用し続けています。やはりツーショットが全盛の今となっても店舗の独特な雰囲気は味わえないと感じているからです。
私のメイン主戦場は「リンリンハウス池袋西口駅前店」です。リンリンハウスは東京都内にまだ１０店舗程度も店舗展開している現役のテレクラです。私は根っからの江戸っ子ですが、東京に住んでいて良かったと思うのは今でもテレクラが楽しめる事だと確信しています。
俺の手法を大公開（笑）
さて、俺の具体的なテレクラとツーショットダイヤルの使い方、そしてテレフォンセックスの楽しみ方を説明したいと思います。
単刀直入に言うと基本的にはリンリンハウス池袋西口駅前店に突入する事から始まります！ルームタイプは最も寛げるリクライニングチェアーをチョイスするのが俺のスタイル！このリクライニグの角度が最高なんですよね。何故なら、直ぐに右手を取り出せば息子の位置にピッタリと合うから（爆）
直ぐにテレフォンセックスに突入した時にオナニー体勢に入れる訳です。
でね？基本的にテレクラから鳴ったコールは主に即アポ重視の「出会い関連のアポ」専用として利用します。やっぱりテレクラと言えば即アポですからね！そして、注目してもらいたいのがテレフォンセックスを楽しむ際のコテンツ選びなんです。
通常なら、リンリンに鳴ってきたコールの中からテレフォンセックス出来る女を選ぶと思うでしょ？でもそれじゃ非効率的なんです！私はテレフォンセックス目的の為にツーショットダイヤルの大御所である「マックス」をリンリン店内で同時併用するんですよね！これ凄くないですかね？
最近のリンリンはガンガンコールが鳴るって感じの時間は限られていますからね。時間を有効活用する為にもコールが止んでいる時間にツーショット番組でコールを回してテレフォンセックス出来る相手を同時に探す訳なんですよ！
これが最高にエキサイティングなんですよね！
メリットはめちゃくちゃありますよ！だってマックスはＳＭ回線の「エクスタシークラブ」も使えますから、私が大好物のＳＭテレフォンセックスがテレクラ店内で楽しめちゃうんですから（笑）もし、人妻が好きな場合は「ミセスアイ」回線を選べば問題ありませんからね。つまり、リンリンのコールでセフレを探しながらムラムラしている状態をツーショットダイヤルでのテレフォンセックスで満足出来るんですよ！
それでもって、テレクラ店舗で楽しむ優越感に浸れる。テレクラ世代の親父にとってこんな贅沢な楽しみ方は他にはありません！残念ながら今テレクラ店舗を楽しめる地域ってのは東京か大阪、後は北海道は札幌くらいだとは思いますが是非、金と時間に余裕がある方はチャレンジしてはどうでしょうか？